スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2018.06.10 Sunday
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
こんばんは。
トイレの床リフォの続き、すぐ更新できるつもりが
急に具合が悪くなって(私の)、とうとう花粉症デビューか?!?それとも風邪?!
よくわからないまま、「とりあえず葛根湯でも呑んどこ」ってしてたら悪化しちゃって
結局きつい風邪になってしまいました(;^_^A
こんなポカポカ陽気なのに、どこから風邪ひいたんだかサッパリです。
皆さまもお気をつけください。
トップの桜は前エントリーの場所と同じ、近所の桜の木。
こんなに満開になってます♡
ということで、。
このあとトイレ画像のオンパレードになっております。
まず、床貼りの仕上がりから。
これはトイレ側から写真撮ってます。(スリッパ退けるの忘れてる;)
昨年夏のリフォで、廊下は床貼りが終わっているので
ドアの敷居を挟んで、廊下と同じ並びに合わせていきましたよ。
ドアまわりは建具とかが入り組んでるから
帳尻を合わせつつ、廊下と揃えていくのが大変そうだし
「大変だった自慢」したかったけど、そうでもなかったです。(笑)
普段こんなふうに、ドアを全開にしておくことはないトイレ。
ドアを閉めると、ほとんど見えなくなる中途半端な敷居。。
でも白い床が揃うと、中途半端なくせに主張してくるので
前に、寝室と廊下の敷居で使ったラインステッカーが
問題無く(剥がれたり寄れたりせず)使えているので
ちょろっと残っていた分を貼ってみました。
スッキリしましたよね♪
…ぁあでも、今度はスリッパ退けたのに、ちょっと写ってた(;^_^A
敷居のフチも網羅して、ラインステッカーを貼れるように
これは床貼りの前にしておく方がベストだけど
何度でも貼り直しできる、すごく便利な床材なので
敷居まわりだけをチラッとめくり、ラインステッカーをクルンと貼って
めくった床材を戻したらOKなんです。
この床材が気になる方は、以前「LIMIA」でもまとめてますので
よかったらご覧になってみてくださいね。
廊下つづきの床。
トイレだけ置き去りになっていたのが、統一できました^^
フロアタイルは少し多めに買っていたけれど、それは元々トイレ用にとは考えてなくて
失敗したとき用や、メンテナンス用に残しておくつもりが
私、失敗しなかったので(笑)結構残ったんです。
それで、狭いトイレなら充分足りるので
まるで、最初から計算して注文したかのような?いい感じの結果に♡
不用なコールボタンの代わりに、出来た小さなニッチも
白にペイントしてます。
ペイントする前(作った頃)は、こんなのでした。↓
このときは、手洗いのとこの棚が無垢のままで
全体的にナチュラルでまとめていたし
白の中に点在するウォールナットが好きだったので、ブラウンにしていました。
昔の棚が写っているので、ついでに、、
この無垢のままの棚に、モザイクタイル風のシートを貼ったのは
3Dでもやっぱり、シートはシート
モザイクタイルにはなれない〜♯(中島み…)
今回のリフォをする直前には、こんなことになってました;↓
端っこが剥がれてくるのを抑えても押さえても、ぺろん。ってなって
もともと、ここはムリな貼り方をしていたので、仕方ないんだけど
ぜんぶ剥がしてスッキリさせました!
糊残りがネッチョリして酷かったので、必死でヤスったりして
シール跡を剥がしたあとは、グレイでペイントして
その上から白を重ねてエイジングするつもりが、もうヤスルのに疲れて(;^_^A
グレイを温存したまま、マットな白でいくことにしました。
上の棚も真っ白だし、この方がスッキリいい感じです。
はい。
では足元に戻りまして、。
床貼りなので、どうしたって便器まわりのとこ
気になりますよね??
便器の写真は、極力、発信したくないものの
今回は床貼りがメインなので、これが最後。
アップな分、できるだけ見切って載せておきますね〜
フリーハンドで丸くカットした割には、まあまあですか??(;^_^A
腰壁の下には、巾木で隙間をカモフラージュできたけど
便器まわりの隙間は、何でカモフラージュすれば良いのか?
コーキングは使いたくないので、とりあえず素のままで(;^_^A
巾木は、床の上に乗ってくるので、キッチリ接着すると
これから先、床を貼り替えたい時やメンテナンスの時
巾木も外さないといけなくなるので、原状回復OK仕様で
マステON両面テープにとどめておきました。
巾木に使ったのは端材を白にペイントした物です。
退けていた物を戻して、全体の写真を。
撮ったのだけど、、
あれ?
トイレットペーパーのストックを、戻すを場所が無い。。。。
上の棚は高すぎて、管理しにくいので
今以上に物を置きたくなくて
やっぱりここが便利なんで、これは元通り。
ちなみに
タンクレストイレ風にする、DIYをした当初の写真はこれになります。
トイレクイックル入れについても、続けて書きたいけど
なんせトイレクイックル。それだけで1つの記事になるくらい
書きたいことがあるので、また別の機会にでも。
では今日はこのへんで♪
おしまいまで読んでいただき ありがとうございました(#^^#)
2つのランキングに参加しています。応援クリックをして頂けると嬉しいです!!
↓ ↓
人気blogランキング 手作り・DIY ブログ村 ナチュラルインテリア
*更新の励みになります*
LIMIAさんで執筆もしています。
いつもありがとうございます♡
-------------------------------------------------------------------------------------
このブログは、トップに写真を持ってくるようにしているので
トイレリフォの記事を書く時、いつも悩むことがあります。。
いきなり、トイレの写真が出てきてもなーーーって。
ほんとはこれも、いきなり便器の写真からなんですよ(;^_^A
そうです。トイレの床貼り編からですね。
便器の型どおりにとった、型紙という名のチラシ。
ここで困りました。
床材は、廊下と同じフロアタイルの残りを使うので
型紙を一生懸命とっても、フロアタイルはバラバラで
そもそものフロアタイルが、ちゃんと互い違いの床状になっていないと
おかしなことになってしまうのですよね!
便器の型どおりのくり抜きに合わせるか?
フロアタイルの隙間然に合わせるか?
どちらもピッタリいってるはずは、到底ないのは分かっているので
きっと曖昧に合わせて、どっちも隙間だらけ〜
みたいなことになりそう!!
ということで、一泊置いたので
便器の写真いきます(;^_^A
型紙の取り方は、色々あると思うのだけど
私はできるだけ薄い広告を便器の縁にもってきて、便器に沿ってカッターを入れました。
刃を折ったばかりの鋭利なカッターなら、そっと添わせるだけでキレイに切れて↑
陶器にも、元の床にも、傷はつかないので楽でした。
でも、肝心のフロアタイルをカッターするのはフリーハンドなので
ここで神経質になっても仕方ないですよね。さっさと進めましょ。
うちは、タンクレスに見えるDIYをしているので
閉じて隠れた部分の床は、スルーするつもりでいたけれど
いざ始めてみると、やっぱり床全部に貼った方がスッキリするので
徐々にカバーを分解していきました。
分解しやすい作りにしていたとはいえ、実際に分解するのは
トイレの修理に来てもらった何年も前に一度だけ(;^_^A
なるほど!こうだから、こういうふうにしておいたんや!
とか、、自分でやったのに、すっかり忘れてしまってます。
正直、今もう一度同じのを作れと言われても、、しんどい。
昔の自分、凄いなって思った。(笑)
そしてこれが、うちのトイレの大問題‼!下水管が壁からでている…(笑)
久しぶりに見ても許せない光景です。
タンクレストイレ風にして、収納ありそうでも
これがあるせいで、何も置けないの。上も配管があるし。
ふつうにスペースがあったら、もうちょっと頑張って扉を付けて
トイレブラシを収納できるように出来たのだけど。
でも、昔と今ではトイレブラシ事情が違う!
今は流せるお掃除ブラシを使っているのでスリム。
ということで、試してみました。↑
近づいてみましょう。。
ギリギリ置けてるけど、何もかもがくっついた状態;;
これでは扉を付けて開け閉めして、出し入れするのは厳しいですよ。
頑張っても勝算は無さそうなことはしません。
では、反対側は?
中にスペースはあるけど、入口が作れない(;^_^A
開け閉めができる空間が確保できないのです。狭すぎ。
何とかして作りたい気持ちはあっても、それ以上に、このタンクの奥や裏側まで
どうやって床を貼れるのか?そのことばかりが気になって、そわそわ。
元のフローリングも、このタンクの真後ろの箇所は、ガチャンコになってたの。
ガチャンコっていうか、突き上がってた。写真撮っとけばよかったな。
でもそんな余裕はなかったので、黙々と掃除しながら貼っていきましたよ(;^_^A
貼れました!
狭いとこだけに、床が白くなるだけで明るい☆
なんとか全面制覇です♪♪
壁沿いは、腰壁の凸凹があって、どうやっても隙間ができるので
↑巾木をすることにしました。
これはただ試し置きしている状態です。
巾木といっても、予算ゼロなので、あるもので代用しましたよ。
何でしょうね?
長いので、次回につづけますね〜
昨日、仕事帰りに
梅田のど真ん中で、桜が少し咲いてるのを見ました!
昨日からずーっと雨だけど、せっかく祝日だし
今朝は小降りになるのを見計らって、近所の公園を散策してみましたよ。
冬に戻ったみたいに空気が冷たかったけど
出てみれば寒くないんだよね。
いっぱい蕾が♪
今年は桜の開花が早そうです^^
では今日はこのへんで。
読んでいただいて ありがとうございました(#^^#)
2つのランキングに参加しています。応援クリックをして頂けると嬉しいです!!
↓ ↓
人気blogランキング 手作り・DIY ブログ村 ナチュラルインテリア
*更新の励みになります*
LIMIAさんで執筆もしています。
いつもありがとうございます♡
-------------------------------------------------------------------------------------
三寒四温とわかっていても、今日の気温は2月並みのこの寒さ。
こういうときに体調を崩される方も多いので、気をつけないとですね。
キッチンタイマーで時間を決めてするDIY。
あれから、毎日少しずつ進めていた場所は、トイレです。
床を貼る前に、上から順番にということで
天井のペイントからスタートするので、いろんなものを外していって
掃除して外していって、掃除して掃除して
とにかく掃除ばっかり、していたような気がします(;^_^A
うちはもう、このトイレ以外すべての部屋の壁が変わっているので
新築当初からそのままの壁紙が残っているのはここだけです。
もともと生成り色で、白ではなかったとはいえ、かなり変色しています。
特に、外した棚板の奥壁が一番汚れていて
この棚には目隠しカーテンをつけていたのに
一番汚れていたという、不思議な現実に立ち向かい(;^_^A
今回のリフォの方向性が決定です。
目隠しカーテンを開けても、大した量じゃあないんです。これだけ↑。
昔は、棚があるから何でも置いちゃえ!って、なってたように思う。
何年か前に断捨離して、掃除道具も見直して、今はこれだけ。
それも棚幅があるので、無意味に間隔を空けて置いてるし(笑)
ここが激変しますので、お楽しみに!
そういう楽しいソフト面を前に、地味なハード面をクリアしなければ。
これ、年末の大掃除のときの写真なのだけど
さっきの小花柄のカーテンの写真と同じアングルです。
換気口のフィルター交換とか掃除をするのに、カバーを外したところ。
このときから、おかしいなと思っていたことがあって
カバーを外すとき、この黒いやつ↑も一緒に外れてしまいそうな
不安定感が、年末からずっと気になってました。
でも、天井もペイントするので、
ここのカバーを外したこの状態で養生しておきたくて
またカバーを外そうとしたら、、
全部外れちゃった…(笑)
汚い写真でスミマセンm(__)m
どう探っても、石膏ボードしかなさそうなところに?ネジ留めされていて
これでは、ムリヤリ引っ張ったら釘が抜けるのと同じ状態ですよ!
これから年に一度はフィルター交換しようと、ココロを入れ替えたのに
毎年、こんなふうにガバッと、全部外れてたらたまらんとです。
ってことで、石膏ボード用のアンカーを使うことにしました。
手持ちのアンカーとネジが、この黒い内枠のネジ穴サイズに
ギリギリ合ってくれたので。
↑アンカー、半分割れちゃったけど(;^_^A
ネジはちゃんとできたので
もう引っこ抜ける心配もなし♪
なんでやねん。って、思わなくもないけど(笑)
ともあれ、これで心置きなく
ペンキ塗りができますね!
ああ楽しい♪
真っ白になって、気持ちいい♪♪
でもね。
きっとトイレリフォをしてらっしゃる方は
皆さん思っているはず。
便器さえ無かったら! って。( *´艸`)
ほんと狭すぎて脚立も入らなくて、この踏み台で
自分が伸びるしか、なかったのです(;^_^A
なかなかなストレッチに、なったと思います。
でもこのあとの床貼りの方が、便器さえ無かったら!を
百万倍!思いました(;^_^A
便器を抱きしめるのはもう嫌です(笑)
そして乾かないペンキを待ちまして
先ほど、お楽しみに!って、前振りした箇所は?
フルオープンでスッキリです^^
納戸リフォでも使った、セリアのランドリーバスケット。これは小のサイズ。
納戸は大サイズが3つ揃ったあと、この小が余ってました。
中に、さっきのトイレスタンプとかを入れて
これなら棚自体の拭き掃除も苦にならないです。
ランドリーバックごと降ろして、サッと拭き掃除できる快適さ!
掃除道具も埃を被らないし、セリアごと丸っと拭いたりできるのよね。
中身が分かっているので、こういうパッケージ収納もOKです♪
では今日はこのへんで。
読んでいただいて ありがとうございました(#^^#)
2つのランキングに参加しています。応援クリックをして頂けると嬉しいです!!
↓ ↓
人気blogランキング 手作り・DIY ブログ村 ナチュラルインテリア
*更新の励みになります*
LIMIAさんで執筆もしています。
いつもありがとうございます♡
-------------------------------------------------------------------------------------
ブリックタイル風クッションシートをアップで撮ると
何か目印でも無いと、ドコを撮っているのか分からなくなるので、ニッチを絡めながら。
これ、ここらへん、よくみておいて下さいね。↑ 今はこうですが
元はこうだったんです。↓
5thアベニューの「A」の文字の真下から、あみだくじ状にガタガタ;;
クッションシートをブリック貼りにするため、凸凹にカットして
シームレスにしたかったのに、よけい変に目立ってシマッタ状態(;^_^A
「ブリックタイルシートを比較!」でも書きましたが
シートの余白が重なり合ったり隙間があったり、かなり気になってました。
それが、、トップの写真だと、無くなっていますよね?
んん、。拡大してみますね。↓
ね?^^
ここ以外にも、至る処にこんな不自然がいっぱい。
しかも、、凸凹貼りだけではなく、シートを複数段繋げるときには
こんな具合に、一文字の隙間がコンニチワしているところもあって;;
(床から天井まで貼り巡らしているので、帳尻合わせに隙間ができてしまうの)
それが!
↓↓埋まります↓↓
不自然な隙間が消えて、マットな白い目地になっています☆
これだけでは、クッションシートの人工的なテカりに
真っ白過ぎる目地が目立ち過ぎですが、、
使った素材は
あの時に買ってあった、ダイソーの「ふわっと軽いねんど」!
これをちょっとずつ摘まんで乗せていき
指でむぎゅーっとして、ねじねじ。 ねじねじねじねじ、ねじこむ。
やばいこれ‼! 楽しい!!!!!
DIYしてて、こんな楽しかったのは久しぶりだ(笑)
そして粘土が乾いたら
ツヤ無し水性ペンキで塗り塗り♪
真っ白な粘土と、クッションシートの人工的なテカりのミスマッチが
違和感なく消えていきます!
このクッションシートを使い出した時から、テカり消しにペイントすると決めていたけど
繋ぎ目の重なりや隙間は、ペンキだけでは消せないし誤魔化せないので
漆喰を厚めに塗ろうかというところまでいったんだけど
もう極力経費削減したかったので(笑)
この「ふわっと軽い粘土」に賭けてみたんです。
でも、、
粘土って固まるけど、固まると同時に粘着力は無くなるし
こんなテカテカしたクッションシートに貼っても
乾いたらボロボロ落ちてしまうんやないやろか?
という疑惑が満載だったので
粘土に水糊でも混ぜようか? とか
どうせやったらボンドの方がええか??
とか…(笑)
なかなか前に踏み出せなかったんです(;^_^A
「ふわっと軽い粘土」を買ってから3か月(;^_^A(;^_^A
真夏の日差しも痛いほど暑かったので、もうちょっと涼しくなってからねと
気づいたら冬に向かっていたのでやっと決行。
「ふわっと軽い粘土」の手触りはヨシ!
糊もボンドも何も混ぜずに、そのままでいってみました。
全面施して、一晩乾かして様子をみたら、しっかり安定していたので
ペイントしていきましたよ。
ペンキは、HC「コーナン」の壁用水性ペンキ、アイボリーのツヤ無し。
それを2倍くらいに水で薄めています。
クッションシートはツルテカなのに、問題なくしっかり塗れました♪
こんなツルテカで大丈夫なら、どんな壁紙でもいけそうですよね。
1週間、観察していますけど、全くモンダイ無しです。良かった。
白壁が好きなので、私はすることはないと思いますが
こちら、壁紙屋本舗さん の、イマジンウォールペイントで
ヴィンテージっぽくペイントするのも素敵。
でもマットに仕上げたいだけなら、コーナンの壁用ペンキで充分♪
では、不自然なテカりのビフォー→アフターを。
Before
↓
After
不自然な重なりや隙間も無くなって、人工的なテカりも消えて
漆喰など塗り壁が好きな私も満足な、マットな仕上がりになりました^^
クッションシートで、同じような違和感をお持ちの方とか
もしいらっしゃったら、参考にしてみてくださいね。
今のところ、これで満足なので余談ですが、、
ふわっと軽い粘土を、目地だけではなく全体的にランダムに貼ってリペイントしても
まるっと角がどれたポコポコした壁になっておもしろいかもしれません。
それがどんなのかは、これ以上表現しづらいんだけど、、
あ。「奥様は取り扱い注意」の、綾瀬はるかの家のリビングの壁みたいなやつ(笑)
では今日はこのへんで♪
読んでいただいて ありがとうございました(#^^#)
2つのランキングに参加しています。応援クリックをして頂けると嬉しいです!!
↓ ↓
人気blogランキング 手作り・DIY ブログ村 ナチュラルインテリア
*更新の励みになります*
...........................................................................................................
ここ↑ キッチン横廊下のゴミ箱の上なんですが
買い物から帰ってきて、「あとで使おう♪」という小さい物を
なぜかここに、ポンと置いてしまう癖があるみたいで、、
この日はセリアのウォールラインステッカーだったんです。
それをこうやって真上から見ると、ラインステッカーと床の色柄が
ほぼ同化しているみたいに! 見えませんか?
私は「をを♪」っていう感動だったんですが(;´▽```
それで、課題になっていた箇所にあててみました。
床リフォの後、どうしようかと思っていた敷居というか
引き戸のレールみたいなところ ↓
実際に充てると、白浮きする感じはあるけれど
嫌な感じではなかったので、貼ってみることにしました。
テープそのままの幅で、貼れる分だけ貼ると
レールの凹の所(こげ茶色の所)にドンピシャになりそうです。
引き戸を開け閉めすると剥がれそうだから
レールの凹の所は避けて貼るつもりだったんですが
どうせなら一体化してくれる方が見た目スッキリするし
見た目スッキリな道を選んでみました。
まず、テープが渡る分だけ
凹にも敷き詰めて、、
分かりやすくアップにしてみました。凹はこんな感じ。
(建具の下側が汚れているのはスルーして下さい(;^_^A)
あとは足りてない部分に
壁紙貼る要領で、少し重ねて貼って、余分はカットするとOKです。
こげ茶のレールも隠れて一体化してくれました♪♪
貼るときはスキージーなどで馴染ませてますが
引き戸に、何度か往復してもらって馴染ませてもいます。
そろ〜り
そろ〜り
一気にパッ!!
大丈夫そうでホッとしました…(笑)
貼ってから1週間以上経ちましたが
今のところ剥がれることもなく、大丈夫そうです。
貼ったのは寝室の入口の所。
写真だとわかりにくいけど、凄いスッキリしました^^
同じラインテープが品切れしていて無いので
納戸の入口の所は既存のままです。
ペンキより手軽だから、このまま安定してくれたらいいな。
暫く様子をみてみることにします。
では今日はこのへんで♪
読んでいただいて ありがとうございました(#^^#)
応援クリックをして頂けると嬉しいです!!
↓ ↓
人気blogランキング 手作り・DIY ブログ村 ナチュラルインテリア
*更新の励みになります*
...........................................................................................................
では、前エントリーの続きになります^^
クローゼット上段です。↑
合板だけど見た目はナチュラルで、むしろ素朴で好きな感じです。
周囲は化粧合板でスベスベしているけど
底面は構造用合板みたいなので、拭き掃除がしにくいのが難点。
でもたまにしか出し入れしない場所なので
その たまに の時に、「ああもう、拭きにくいなー!」って思うだけで
そんなことはまたすぐ忘れてしまうことだから
ここをクロス貼りにしようなんて、夢にも思わなかったです。
それはそうすれば断然良くなることは分かっていても
まず荷物を全部、下すのが苦痛…(;^_^A
でも今回は特別。
あのワジックの壁紙は、天井に貼り易いという幅50センチで
試しに3メートル巻きを買っていたので、クローゼットのサイズにピッタリ!
もうここ以外、有効利用できる場所はないでしょうってことで
がんばって荷下ろししました。
大騒ぎした「クローゼット騒動」の時さえ、
一気に全部下すことはしていなかった上段です。
さあ全部下したぞ〜♪って、写真を撮ったんですけどね、、
奥の凸凹した凹のとこに、いい塩梅で箱が潜んでるし…(笑)
光電話のアダプタとかモデムの空き箱みたいで
リースなので、いつか返す時にいるやろーってことで残していたのか?
でもこんなん別に何でもいいやん?
空き箱を残しておく習性は、意識的に無くしているのに
それよりも長年に渡り、気づかれることもなかった空き箱の存在が
ホラーよりも怖いわ。
って思った一枚でした(;^_^A
そして
貼りました♪
ガサガサしてたのがスベスベになって、気持ちいいです♪
色目のバランスはイマイチだけど、見えない所だし
贅沢なくらいです^^
こうなったら、もっと上段をちゃんとしよう!って気にもなるので
これは結果的に良かったって思いました☆
そして、
ワジックの壁紙は、、まだ別のシリーズがあります(;^_^A
中央の。50センチ×50センチで
実際に天井に貼っていらっしゃるブロガーの方の写真も載っていて
カッコイイな〜と思って、やっぱり試し買いしていました。
これを、またもやサイズがピッタリで
ローボードの、使っていない棚板に貼りました。
前エントリー、寝室の写真でも少し写っていた物ですが
あれはまだ貼っていない物でした。
これです。
セリアの目隠し布を、カーテンワイヤーに通して
ワジック壁紙を貼った天板側面に、ヒートンで留めてます。
隠れているのは
こんなの(;^_^A
納戸に押し込んでいた、古いツールボックスなんです。
引き出しに変な隙間が無いのが重宝して、捨てられずにいまして、、
容量もあるので、薄手の布団とかスローケットとか
寝室にあると助かる物を収納して、ここに置くようにしたんです。
乗せた天板の方が大きくて
目隠し布をめくると
コンセントも塞がない、勝手の良い間隔で置けてます。
なかなかお粗末な物かもしれませんが(;^_^A
断捨離はしても、使える物はとことん使います。
ハイボリュームバスケット云々と書かれている
白い袋もセリアのです^^ ごっそり収納に便利〜です!
では今日はこのへんで♪
読んでいただいて ありがとうございました(#^^#)
応援クリックをして頂けると嬉しいです!!
↓ ↓
人気blogランキング 手作り・DIY ブログ村 ナチュラルインテリア
*更新の励みになります*
...........................................................................................................
見たまんまなのですが↑(笑)
「ここまでの納戸ビフォーアフター」で触れたように
リフォで使い残した物、、B箱C箱に入って、収納を圧迫していた
ブリッククッションシートと、ワジック壁紙のゆくえを
お届けしたいと思います。
まず今日は、ブリックシートのゆくえです。
LDリフォで2種類使っているのですが
どちらも丸々1シートと、カットしてバラバラになったものが
中途半端な分量で残っていました。
トップの写真のは、DIYルームさんのブリックシートです。
貼っているのは、「ラクラク引き出しチェスト」っていう物で
買った時からずっと、納戸に置いて使っていましたが
今回の見直しで、この寝室で使うことにしたんです。
でも、収納用チェストなので、部屋で使うにはやっぱり変。。
日の当たる場所で改めて見ると、ぐるりは結構スキマだらけで
埃が入り放題だったんだってことに気づきました(;^_^A
貼る前の写真を撮り忘れて、作業途中の写真ですが
引き出しを外すと、レールが付いた枠だけが残る形になるので
矢印マークの場所に、セリアの食器棚シート(無地)をマステで貼り巡らせて
その上からブリックシートを貼っていこうとしている写真です(;^_^A
ブリックはクッションシートで立体なので、直接貼ってもいけるんですが
(剝離紙は剥がさずに、両面テープ使用の場合)
残り物でバラバラなのが大半だから、台紙が必要だったんです。
食器棚シートだとサイズが理想的だったので採用。
白無地で抗菌のものを選びました。
見えない面はブリックシートを貼らなくていいかなと思ったけど
あたりをつけたら、丁度使い切れそうだったので全面貼ることにしました。
ブリックが行き渡らない分はマステで逃げて
この写真はまだ貼ってないけど、背面も貼っています。
窓側の壁に沿って、部屋の右角に置きます。なので見えるのはこの面だけ♪
ノッポだし、「ブリックを貼った柱にも見える風」が狙い…(笑)
もし、このブリックシートが残っていなかったら
わざわざ買ってまで貼ろうとは思わない物だけど
中途半端に使う所が無くて、納戸のお荷物になっていたことを思えば
画期的な解決策だと思うんです。(チェストにとってもブリックにとっても)
このブリックシートは抗菌で断熱効果もあるんですよね。
予想以上にかわいいので、リメイクにもおススメ♡
もしダイソーのが手に入れば、このくらいノッポの引き出しでも
千円以内で貼れそうですよ〜。
(これは残り物だけど、1万円分くらいです…(まだ根に持ってる?(笑)
で、。
場所は納戸に戻ります(;^_^A
ペイントする前で、壁メチャ汚いです‼!(;^_^A
矢印マークの所なんて、昔、壁紙を剥がそうとして失敗して
とりあえずカッターで真四角に切り抜いて、放置してました。
そして引き出しチェストは、それを隠すかのように
ここに置いてました(;^_^A
この状態のままペイントしましたが
もう一つのクッションシートの残りを使いまして
こんな感じにしました♪
ちゃんと腰壁風に貼るには足りないので、見えるここだけね。
そしてまだちょっと残ったので、ワゴンに置いてる白い箱に
貼ってみると?
パッと見、同じ壁っぽく見え ませんか?(笑)
ブリックシートは、これで完全に使い果たしました!
ここに貼って、一番に思ったことに
軽い家具が床に置いてあると、お掃除ロボットがアタックして壁が傷つき、、
このゴミ箱だと間違いなくアタックしまくるので
クッションシートが、まさしくクッションになるやん☆
ってこと。
…そしたら
やつがきました…(笑)
ほんま咄嗟に、アングルに入ってきて、手元震えました。
このあと、ゴミ箱には向かわず、廊下に戻っていったので
実録写真は撮れなかったのが ザンネン(;^_^A
では今日はこのへんで♪
読んでいただいて ありがとうございました(#^^#)
応援クリックをして頂けると嬉しいです!!
↓ ↓
人気blogランキング 手作り・DIY ブログ村 ナチュラルインテリア
*更新の励みになります*
...........................................................................................................
さてさて納戸リフォ、この写真からの続きです。
「とりあえず納戸へ」と、運ばれてきた物たちも整理して、、
憧れの、「使わない物の無い暮らし」に近づきつつあります。
にもかかわらず、季節家電の収納棚にした所に↑
関係ない「C」という箱が乗っかってます(;^_^A
「C」は、LDリフォで、天井に貼りたかった壁紙ですが
貼っても剥がれ落ちてきて、却下したワジックの壁紙。
捨てるわけにもいかず、かといって、すぐ使うあてもなく放浪してました。
その天井に貼る練習用に買った、ダイソーのリメイクシートが「A」で
「A」は、キャビネットのリメイクに使いだしたものの、、中途半端に足りなかったり。
それから大きな「B」という箱は、あのブリッククッションシートの残りが入ってます。
まず、どう考えても大きいB箱が、天井梁の隙間に潜り込めるからといって
安易に置いてしまうところがアカンのですよね(;^_^A
なので「B」は中身だけ取り出して、別の所に使う準備中です。
「C」は、クローゼットの天袋というか、上段に貼ることができました。
そのへんの模様は、また別枠でアップさせてください。
で、「A」については、リメイクシートが足りなかったところは
白でペイントしました。↓
このリメイクシートは薄いので、元の水色が透けて見えるような感じ。
本物の白ペンキと並ぶと、青っぽい白がよけい際立ってしまうのですが
毎日見ていて目が慣れたのか?これはこれでヨシと思えてきました。
リメイクが落ち着いたところで
使う物を配置して、こんな感じになりました^^↓
コンセントの位置が、納戸の入口と、↑この奥になりまして、、
今までは納戸の入口にダイソンもシュレッダーも置いてましたが、奥にまとめました。
床にお掃除ロボットも居るので、ダイソンの位置がちょっと高めです(;^_^A
巨大お道具箱という名のワゴンを、ワークルームから持ってきましたが
中身は一新して、半分は掃除道具にしています。
充電・充電・なんでも充電ばっかりだから、ここはWで省エネスイッチです。
天井のデッカイ梁がある方に、作り付けた棚には
クロスでカーテンしました。
ナチュラる〜
梁の内側にポールを取り付けると、ポールの厚みが収納の邪魔になります。
でも、やっぱりカーテントップを隠したいコダワリがあるので(;´▽```
今回はワイヤーを使いました。
昔懐かしいカーテンワイヤー。ダイソーで見つけて買ってあった物です。
「マッカン」というカーテンロット用ランナーは、ヒャッキンじゃなかったと思います。
取り付けた後なので、ガワだけでごめんなさい!
ヤール幅の生地を折って、マッカンで摘まんでいるだけ♪
梁裏を、覗き込んで撮ってみましたが、、暗いですね(;^_^A
梁の中ほどに、ワイヤーが渡ってる感じです。
ゆとりの収納♪ あのデッカイ「B」箱もありませんよ!(笑)
ダイソンの箱は空き箱ではなくて、1モデル前のダイソンが入っているんです。
充電池を変えれば使えるので、実家で使ってもらいたく、送る用で待機させてます。
では、ここまでのビフォー→アフターを!
Before
小汚い作業パンツが掛かってる…(笑) のは別として(;^_^A
ここからずいぶん物が減りましたよ〜
↓
After
薄汚れた壁と天井が真っ白になった以上に、物の見通しが良くなって
スッキリしてすごく快適になりました^^
閉め切っていた納戸の引き戸も、今はずっと開けっ放しです…(笑)
では今日はこのへんで♪
読んでいただいて ありがとうございました(#^^#)
応援クリックをして頂けると嬉しいです!!
↓ ↓
人気blogランキング 手作り・DIY ブログ村 ナチュラルインテリア
*更新の励みになります*
...........................................................................................................
.......... 好きな関西のショップ * AIDA * LINNET * TRUCK FURNITURE * Kitone * SEWING TABLE .......... |