今日は朝からついさっきまで、またもや偏頭痛でふらふらでした。
が、やっと復活してきたので2つも投稿〜(笑)
換気口の丸窓を、隠す目的で買った
ダイナーズのカフェクロックは
モダンで白過ぎて、うちにはちょっと浮いていたのだけど
エアコンの配線カバーが、それにも増して真っ白のピカピカになりまして
浮き加減が緩和されたような気がします。
でもほんとギリギリなので、あとちょっと配線口の丸いのが大きかったら
この時計で、嫌いな換気窓を隠せなくなるところでした^^;
エアコンがおニューになって、画期的に変わったのは
うちではやっぱり、室内配線カバーがジャバラでなくなって
梁に沿って、スッキリ付けてもらえたことです!
ジャバラだった頃の悪戦苦闘ぶりは、、
コチラ。(笑)
これで拭き掃除も楽になるはず!
壊れたエアコンは、約10年もの歳月を刻みつつ
ほどよいアンティーク感をかもし出していて
ガワは結構気に入っていたんですけどね
これだと、前面がルーバー調になっていたので
埃が溜まり易くて掃除も大変でした。
↓
暖房をONにしているので、送風口が黒く開いてますが
つるんと平面の真っ白になって、スッキリしました。
今日は雨で、乾きにくい厚手のバスローブが吊るされております。。
しかし今のエアコンって、こんなふうに
フラットな前面ごと、ウィ〜ンと開くんですねっ。
ホスクリーンの位置が、これまたギリギリOKでした。
ホスクリーンなんていつもは付けないくせに
ミョーに安心したり.
さてこちらはワークルームの方ですが、
LDのと同じなんですが、これを外してもらったときは
かなりビックリしましたんです。
なんでここまで汚いかなー!って、自分でも仰天(笑)
LDの方は埃で黒ずんでいるくらいだったのに、こっちは真っ茶色!
見ただけでも病気になりそーです;;
お願い、ペンキを塗る時間を私にちょーだい!
ってな感じでした。
天井の円盤照明も外して、ついでに全部塗りなおしたいくらい…(笑)
これは、元の配線カバーの一部がまだ付いたままのところですが
スイッチプレートの真下から直角に下に降りたところが、
ほんとうはエアコンの配線の穴の位置になるんです。
元のはジャバラだったので、ちょっとずれて付いていたもよー。
今回きてもらった取り付け業者さんは、こんな仕事許せん!とご立腹。
で、
↓
こうなりました。
ネジ穴と汚れが丸見えね^^;
でもこのくらいなら手も届くし、すぐに自分で化粧直しできるから
カバーがスッキリする方を選びました。
しかし、こっちは元の位置を全体的に下にずらして付けることになって
エアコン本体も前より下に付いてるんです。
エアコンの上に茶色の跡がクッキリ。
このへんの塗りなおしはかなりメンドウなんですよね。
ローラーが通る幅ではないし、エアコンを養生してもグチャグチャになる。
っていうのは経験済みなもので、、、、、結構気合がいります。
大勢に影響ナシ。
ってなことで塗らずにいそうな気配も…(笑)
ところで、こういう室内の配線カバーって
エアコン本体に付いて販売されているものではないって
知ってました?
私は知らなかったんですよー^^;
今回は総とっかえしてもらったわけですが
カバー代はサービスしてくださいました!
すごくいい業者さんで、物凄く助かりました。
室外機の方の配線カバーは、ぜんぜん劣化していなかったので
そのまま使いまわししてもらって、予算を最小限にしました。
しかし、ここで思わぬモンダイが発生。。
勝手にお掃除エアコンは、配線の本数が増えるので
これでは配線が全部入らない;;
室外の化粧カバーを新しくすると、予算オーバーもいいとこなので
予定通りそのまま使ってもらい
↓
素晴らしき裏ワザ!!(笑)
飛び出てるのは、お掃除の廃棄口なんですよ〜。
ゴミが上から降ってくるからイヤだー!って叫びましたけど
そんなことはないんですね^^;
今回私が買ったエアコンは、東芝「大清快」の2008年モデルです。
省エネナンバー1だし、空気清浄機能もナンバー1だったのでね。
主な特長は
●プラズマイオンチャージャー
●換気
●全自動お掃除
●オゾン脱臭
●フッ素コートフィルター
●省エネ基準クリア
●パワフル気流
●やさしい気流
●スポットモード
●ぐっすり快眠
●加湿器サポートモード
●選んで除湿
●おしえてecoリモコン
家電で東芝を買うのは初めてだし、予算も大幅オーバーだけど
大清快が大正解になりますようにっっ!!!
(必死こいて働きますっ;(笑)
↓ポチッと応援ありがとうございます!励みになります*
人気blogランキング 雑貨ブログ