さてさて、勿体無い魂だけで乗り切るこちらのつづき。。
デッキやチューナーを押し込んでいた、ワイン木箱には
以前、扉を付けて開閉式にしていたのだけど
地デジチューナーに変えて以来、使い勝手が悪くなってしまい
今回、その扉は撤去して、新しく作り直すことにしました。
きれいに洗って天日干ししたとはいえ、スノコの残骸。。
釘跡がキッチリ残っているのは、スノコのスノコたるユエン^^;
なのでそれが見えないようにサイジングして
このようなカタチにしてみました。
↓
チューナーが作動できるように小窓を開けて
フレームにしているスノコは、わざと裏向きに張り合わせてありまして
折れて裂けて自然にジャンク化したスノコもそのまま使って
レッツ、エセ流木感を!(笑)
パタンと開けると裏側はこんな具合に。
どちらかtいうと、裏側の方が真っ当なフゼイがあるかもしれません。
因みに、ビデオデッキはカンペキ壊れていたので処分し
中にはこの地デジチューナーしか入ってないの。
チューナーをべた置きするとおさまりがよくなかったので
前にちゃちゃっと作った、
ベランダのあれを持ってきました^^;
もともと、地デジテレビに買い換えるまでの短い命だったテレビ仮面です。
それがヒョンなことから延命しているだけなので
コストゼロなら作り直そうという気力も出てくるもんです。
これでコストゼロでいけることが確定したので満足満足。
なんてったって、
↓
こんな状態だったんだもん…(笑)
50枚?60枚?今となってはもう何枚買ったか分からない大量のスノコの
最後の最後、これが本当に最後のスノコの残骸でした^^;
この、最後まで就職難民だった子達だって
↓
こんなに立派に働けるのだ☆
このあと、彫刻刀で更にジャンク感をガシガシつけて
それから下地にブラウンをステインして
白でペイントしてサンダーがけ。
↓
光が眩しくて、写真ではあまりわからないけれど
素朴な感じに仕上がって、ほっこりします。^^
ステインする前に彫刻刀で傷だらけにしたのが良かったです。
テレビの扉は、
フレームの斜め45度カットに格闘したりしてたけど
このラフな感じの方が今は「よっしゃー!」って思います(笑)
チューナー用の小窓には、白にペイントしたいつもの焼き網を
裏側から、またホッチキスで留めてます^^;
ああそうだ。
焼き網はヒャッキンで105円かかりました^^;
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